[商品説明文]
この商品は、戦中期の日本軍装備に関連するヴィンテージ装備袋・運搬袋の2点セットです。

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昭和戦中期に実際に使用されていたと推定される、日本軍のリュックサック型背嚢（はいのう）と、大型の布製雑嚢（ずのう）です。どちらも厚手の帆布素材で作られており、軍用として設計された実用的かつ無駄のない構造が見られます。

また、木箱（33.5cm四方）も付属しており、物資や装備品の保管・輸送に使われていた可能性があります。状態こそ劣化が見られますが、歴史的価値が高く、ミリタリーコレクターや昭和レトロ愛好家にはたまらない一品です。撮影用の小道具や博物資料としてもおすすめです。

[商品の個別の状態・詳細]
全体的に状態が悪く、汚れ・経年劣化・破損などが見られます。実用というよりは観賞用、もしくは資料価値を重視される方におすすめです。

[商品のサイズ]
1：縦 55 cm × 横 38 cm × 奥行き 27.5 cm
2：縦 57 cm × 横 50 cm
木箱：縦 33.5 cm × 横 33.5 cm × 高さ 25.5 cm

[商品の素材]
布

[商品番号]
Js42

This is a rare set of vintage military equipment bags from wartime Japan, featuring a rucksack-style backpack and a drawstring duffel bag, possibly 新品 aboard warships or for transport. While both show heavy signs of aging, they are excellent collector’s items with historical value and authenticity.